姶良市議会 2022-02-21 02月21日-03号
ホームページのほうには食品ロス削減運動のチラシ、そういったものを載せて皆さんに広報できるようにということでしております。 また、衛生協会のほうでは様々な取組を市民の皆様に回覧で配布をしており、意識の啓発に努めるようにしているところでございます。 以上です。 ◆2番(竹下日出志君) 環境省では現在、外食時に食べ残しを自己責任で持ち帰るmottECO運動を展開しております。
ホームページのほうには食品ロス削減運動のチラシ、そういったものを載せて皆さんに広報できるようにということでしております。 また、衛生協会のほうでは様々な取組を市民の皆様に回覧で配布をしており、意識の啓発に努めるようにしているところでございます。 以上です。 ◆2番(竹下日出志君) 環境省では現在、外食時に食べ残しを自己責任で持ち帰るmottECO運動を展開しております。
また,さらに,ホームページに食品ロスに関する取組と,それから,スマートフォンのごみ分別アプリ,さんあ~るで30・10食品ロス削減運動についての紹介を引き続き行っているところでございます。
現在、姶良市生活学校連絡会では、先ほど議員仰せのような、食品ロス削減運動の一つとして、シールをステッカーをつくられまして、出前講座、活発な活動の中で、現在、そのステッカー等を配布されて、食品ロスの削減に努められておられるところでございます。今後も、生活学校等とも協力しながら、食品ロスの削減に努めていきたいと考えております。 以上でございます。
そこで、本市でも姶良市生活学校連絡会と連携して、食品ロス削減家計簿手帳を、くすみんが印刷された食品ロス削減運動ステッカーとあわせて、普及・啓発していくことはいかがでしょうか。 ◎市民生活部長(黒木一弘君) お答えいたします。 食品ロスの関係で、衛生協会それから市生活学校とも協力いたしまして、本年度、親子エコクッキング教室というのを開いております。
環境省は,日本では食品ロスが年間632万tと試算し,世界全体の食糧援助量の約2倍に匹敵する量が捨てられていることから,食品ロス削減運動として30・10運動を全国に拡大し導入を促しています。この食品ロス問題への取組は,結果的にゴミの減量が期待できます。適正な管理を市民と一体になった運動は,本市でも喫緊の課題であります。30・10運動を推進できないかお伺いします。
もったいない、捨てず、残さず、使い切るをモットーに、食品ロス削減運動を進めておられます。その試みの一つとして、ご家庭で余っている食品ロスを募り、食料を必要としている方々に分けてあげる運動を始めました。フードドライブと言われております。
次に、食品ロス削減運動について質問します。 私たちの周りは一見飽食の時代に見えますが、その裏では大量の食品ロスという大きな課題が生じています。 日本で年間500万tから800万tの食品ロスが出ており、その約半分の200万tから400万tが家庭から排出されています。